意外と多いプラセンタの種類

プラセンタと言っても、意外にも多くの種類があるのです。
その原料は、馬、豚、羊、ヒト、植物由来と計5種類。

この5種類のプラセンタですが、コスメやサプリメント、美容ドリンクなどには、馬・豚・羊・植物由来のものが使用されます。残りのヒト由来のプラセンタが使用されるのは医療機関でのプラセンタ注射のみに利用されているのです。

アミノ酸豊富!馬プラセンタ

このサイトでオススメしているのが、馬プラセンタ。その理由ともなるのが、以下の通り。
馬は、年に1回1頭の出産であり、血統、飼育環境の徹底した管理体制の中で育てられているため、良質なプラセンタエキスが抽出できるからです。

競走馬、飼育馬の胎盤を使用しており、国産、ニュージーランド産、キルギス産などの馬が使用されています。馬プラセンタは希少な胎盤を使用していると言われ、特別感があることから値段は高めですが、質が確かなので人気があります。但し、馬は馬でもサラブレッドから抽出されたプラセンタでないと意味がありません。

馬プラセンタは豚プラセンタに比べてアミノ酸量が約1.2倍多く、豚には含まれていない6種類の必須アミノ酸も含まれているため注目されています。馬プラセンタがよいか迷ったら、まずは試してみましょう。

流通率高い!豚プラセンタ

豚プラセンタは最も多く流通しているもので、値段も他のプラセンタと比べると低いことから、気軽に試せるプラセンタと言えます。

その理由には、豚は年に2回、1度に10頭前後の赤ちゃん産むため、大量にプラセンタエキスを抽出できるため、安価で取り扱えるのです。

豚は臓器移植などでも使用できるほど人間の生体に近く、人と相性のいい動物で、豚プラセンタとヒトプラセンタの効果に大差はないとまで言われています。

ただ豚は病気になりやすいため、ワクチンや薬剤を投与される機会が多いことから、管理体制の行き届いたSPF豚のプラセンタを選びましょう。

SPF豚は病原体に感染しないように徹底した管理のもとで飼育されるため、通常の豚由来のプラセンタの約3倍の有効成分を含んでいるとされ、安心安全で、効果も感じやすいです。

流通率低い羊プラセンタ

実は、羊の胎盤というのは人間の胎盤に非常に近く、アミノ酸組成が似ていると言われています。そのため人体に摂取すると適応性が高く、発疹や赤みなど拒否反応の可能性が少ないため、身体へ馴染みやすいことから、高い効果が期待できます。

羊は病気になりにくいので、薬剤などを使用している可能性も低いため、安全面でも心配はありません。ただし、国内生産はしていないため、流通率は他と比べても低いです。日本で手に入る羊プラセンタは、ニュージーランドかスイスからの輸入品になります。

羊プラセンタは、特に乾燥しがちな目元のしわやほうれい線の改善、シミ、たるみ、小じわといった年齢肌に対する効果が期待されているため、高い評価を得ています。

なぜ存在!?植物プラセンタ

馬や豚、羊などの動物性プラセンタは、感染症の心配があり、独特な匂いが強いため、摂取するのを避けている方も多いですよね。しかし植物性プラセンタは安全で匂いもないのがメリットです。

植物に胎盤はありませんが、胎座という胎盤と同じ役割をしている部分から、有効成分を抽出したものを植物プラセンタと言います。他のプラセンタに含まれている成長因子が含まれていないので、比較すると効果は低いです。

植物プラセンタの原料にはライムギや、メロン、バラなどの植物があります。アミノ酸が豊富で美容効果があり、アレルギーの心配以外は、副作用の心配もありません。動物由来のものが苦手、嫌だという方には植物プラセンタがおすすめです。